書評・映画評【書評(暫定)】石井淳蔵(2022)『進化するブランド:オートポイエーシスと中動態の世界』碩学舎 一昨日の午前中に、分厚いビジネス書の翻訳を終えた。息抜きのつもりで、午後からは、石井先生から贈っていただいたブランドの本を読み始めた。昨日午後14時に、7時間をかけて400頁弱の大作を読み終えた。連日の分厚い本(英語と日本語)との格闘で、や...2022.08.09書評・映画評
Day Watchブログへの異常なアクセスを観測(8月8日) 毎日、ブログへのアクセス解析を実行している。記事別・時間帯別のアクセスを見ている。それぞれの記事に関連する人物や企業に、何か異常が出ていないかをチェックするためである。有名な企業家がなくなったり、企業に不祥事が起こった場合に、アクセスにスパ...2022.08.09Day Watch
Day Watchクリエイターたちの日常:よく歩き、よく観察し、よく話し、そして、よく学ぶ。 先週の火曜日(8月2日)、「JFMAフラワービジネス講座」の講師に、青山フラワーマーケットの江原久司さんをお招きした。ここ数年は、江原さんの講座は、シリーズの定番になっている。江原さんには、「青山フラワーマーケットのブランドクリエイション」...2022.08.07Day Watch
連載(北羽新報)(その72)「優秀な社員に未来を託す:ファッションセンターしまむらの場合」『北羽新報』2022年8月7日号 『北羽新報』の連載コラムは、7月号(8月掲載)の掲載が遅れていました。能代松陽高校(旧能代商業)の甲子園出場で、記事が立て混んでいるためのようです。一回戦は、8月10日の午前中、第二試合のようです。東京に住んでいると、地方の行事に疎くなりが...2022.08.07連載(北羽新報)
Day Watch約束より10日の遅れで、英文ビジネス書の翻訳が完了! 5月の連休から着手していたビジネス書の翻訳が、先ほど終わった。完成時刻は、2022年8月6日午前10時半。関西在住の共訳者に、下訳の修正ファイルを送信した。あとは再度のチェックを終えて、出版社の担当者に転送するだけだ。書名と出版社を、この時...2022.08.06Day Watch
Day Watchコンビニのローカル対応:ローソン兵庫の青果販売から、北海道の地場商材(米や干物)まで 玉塚元一社長の時代に、ローソンは地区本部制をやめた。それがいまは、竹増社長の下で販売組織を地域本部制に戻している。引き金は、新型コロナで都心から郊外に需要が移り、取り扱い商品に農産品などローカルな商品が加わったことだ。その結果、コンビニでも...2022.08.03Day Watch
柴又日誌【柴又日誌】#80:「今年は桃の当たり年?」へのふたりからの回答 「なぜか、今年は桃の当たり年?」(柴又日誌:#79)というブログを、昨日(7月31日)書いた。夏のこの時期あたりから、自宅にたくさんのフルーツが届く。今年の夏に関していえばは、糖度が増した甘い桃が4箱すでに届いている。おもしろいことに、年に...2022.08.01柴又日誌