Day Watch

Day Watch

英語版: 鶴(origami)の折り方! 一橋大学の松井先生から

さっそく、折り紙の鶴の折り方をご教示いただいた。インフォーマントは、一橋大学の松井剛先生である。松井さんとは、マーケティング協会の仕事(中国、2007年)でお会いして以来のことである。松井先生からのメールを転載させていただく。Youtube...
Day Watch

トルコ旅行日記: 番外編(おりがみで、鶴が折れない!)

トルコ旅行中に、精神的に”がっくり”したことがあった。美人通訳のジョスクさんたちと、チャイを飲んでいて、話題が日本の折り紙のことになった。さっそく、パネラーで同志になったオーストラリア人のオズグン女史が、カバンから便箋を取り出した。
Day Watch

トルコ旅行日記#10: 帰国編

成田空港には、予定よりも20分ほど早めに着いた。チューリップフェスティバル@アンカラからはじまる長い旅だった。トルコ航空とANAの共同運航便。無事帰国のみなさん、ご苦労様でした。わたしも家に帰ります。
Day Watch

トルコ旅行日記#9: 焼き鯖サンドイッチ(後編)

アカバギは、流れが速い海峡に面した漁港である。黒海の水がマルマラ海に流れ出る”上戸”の口に面している。だから、魚の種類が豊富だ。
Day Watch

トルコ旅行日記#8: 焼き鯖サンドイッチ(前編)

ボスポラス海峡クルーズは、事前に何も調べてはいない。すべてが行きあたりばったり。ガイドさんに概要を聞いただけで、あとは適当に勘でトラム(路面電車)に乗る。それが、トルコ旅行でいちばん楽しい小さな旅に。
Day Watch

トルコ旅行日記#7: アンカラエキスプレス10号車から

アンカラ駅から、二分遅れて寝台列車はホームを離れた。10両編成の寝台急行列車、最後尾のコンパートメントに座っている。電車の揺れは、さほどのことはない。17番と18番の二席がワンセット。ガイドのアリさんが、「まだニ席ありますよ。どうなさいます...
Day Watch

トルコ旅行日記#6: アンカラ急行列車(ANKARA EXPRESS)に乗る

急遽、アンカラ駅からイスタンブールまで、寝台列車に乗ることにした。1月に、スイスのチューリヒからドイツのフランクフルトまで、オリエント急行に乗れなかったリベンジである。
Day Watch

トルコ旅行日記#5: 宗教戦争と洞窟の町、カッパドキア

海外に来て5日くらい経つと、体がその土地の陽射しや湿度に適応できてくるものだ。毛穴の開きぐあいに、なんとなく違和感がなくなる。
Day Watch

♯4の追記(トルコ旅行日記)

カッパドキアのレストランにて。ガイドのアリ・チェリさん(ALI.CELI)と話しこんだ。アリさんの奥さんは大阪人。トルコと日本の共通点がさらに4つあることが判明した。
Day Watch

トルコ旅行日記#4:トルコと日本の共通性

今日は、アンカラからカッパドキアに向かう。世界遺産の洞窟群がある地方だ。あと30分もすると迎えが来る。ここから約300K。高速道路はないから、車で4時間以上はかかるらしい。