ライブラリー

Research & Reports

対談: 新社長!注目企業の戦略と思いを語る(チェーンストアエイジ1月15日号)

JR東日本ステーションリテイリング 鎌田由美子社長との対談 「チェーンストアエイジ」2006年1月15日号
Research & Reports

「広研・自由連想モデルによるブランド診断:PINS測定法の理論的背景から商用化への課題まで」『日経広告研究所報』2006年1月

1 ブランド診断のためのモデル開発(PINS測定法)  2000年春から約6年間にわたり、日経広告研究所のプロジェクトチームは、ブランドの定量的な価値測定と質的な把握をつなぐために、ブランド評価分析モデルの研究開発に取り組んできた。
Research & Reports

「ホールフーズはいかにして急成長できたのか?」『チェーンストアエイジ』2005年12月1日号

特集:新・ミールソリューション、第2部ロハスMD   *この原稿は未定稿で、なおかつ、過去のHP記事に加筆修正した原稿である。
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『日本農業新聞』6回連載「欧州の花き流通:最新事情」(2000/07/06)

『日本農業新聞』連載 「欧州の花き流通:最新事情」 (1)急成長する英国の切り花市場:スーパー店頭の変化
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『日本農業新聞』5回連載「花き産業における容器の標準化」2001年3月

「花き産業における容器の標準化とリサイクルシステム」 第1回「花き産業における物流の業界標準」  「デファクト・スタンダード」(事実上の標準)という技術用語がある。わかりやすい例は、ビデオの再生方式やパソコンの基本操作ソフト(OS)などであ...
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『日本農業新聞』全10回連載「切り花の鮮度保証」(2001年12月11日~)

「切り花の鮮度保証概念の導入:その目的と鮮度保証販売実験の中間報告」  <#1:鮮度保持概念の導入>  低迷する切り花市場を活性化するための突破口として、日本でも「切り花の鮮度」を強調する考え方が定着しはじめている。
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「有機農産物の流通、安全性、消費者反応に関する研究:既存研究の概観(中): 有機農産物の国際貿易、食の安全性に対する消費者反応」*1『経営志林』2005年10月号

0 はじめに  本論文は、2004年8月に発表した「有機農産物の流通、安全性、消費者反応に関する研究:既存研究の概観(上)」に続く有機農産物に関する展望論文である。
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「事例:SIMPLE STYLE(シンプルスタイル):アイリスオーヤマ(株)」

「事例:SIMPLE STYLE(シンプルスタイル):アイリスオーヤマ(株)」 1 日本のHC業界:2005年春 住居関連のセルフサービス業として、ホームセンターは1970年代に新しい小売業態として誕生した。
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IM研究科2005年春学期「マーケティング論」(担当:小川)

IM研究科・2005年春学期「マーケティング論」(担当:小川孔輔)    2005.5.12 Ⅰ 授業と事前アナウンスメント 1 授業の基本方針 IM研究科の大学院生のために、
書評・映画評

ザルトマン『心脳マーケティング』ダイヤモンド社:新しい納得できる理論ではあるが、調査法は疑ってみた方がよろしいのでは?(★★★)

当初すばらしいと感じて読み進んだけれど、終わってみれば「ちょっとがっくり」という本もある。  ザルトマン(2005)『心脳マーケティング』ダイヤモンド社、はそんな本の一つであった。