日々の活動記録

Day Watch

【マラソンエントリー】九州で開催される2つのレース(佐賀と鹿児島)

今年6月の美瑛ヘルシーマラソン以来、約半年ぶりでレースを走ることにした。一昨日、鹿児島県阿久根市で12月7日に開催される「あくねポンタンロードレース」にエントリーした。先月は、来春の3月22日に開催される「さが桜マラソン」に登録しておいた。...
連載(北羽新報)

(その109)「柴又界隈、東京下町が変わる」『北羽新報』(2025年10月27日号)

東京下町に移住して、今月で8年目に入った。夫婦二人の生活が、次男の家族と合流して6人家族になった。孫たちも交えて、楽しい日々が続いている。しかし、昭和の面影を色濃く残している柴又界隈にも、小さな変化が見られるようになった。人口減少と国際化の...
柴又日誌

【柴又日誌】#221:大学のクラス会に10年ぶりで出席します

駒場キャンパスの語学クラス(45LⅠⅡ12B)の同期会が、卒業後も50年以上続いている。今年も梅雨明けに、開催案内が幹事の江嵜くんから届いた。場所は、銀座の中華料理店「天厨菜館(てんつうさいかん)銀座店」。  昨年と同じ場所らしい。玉井くん...
柴又日誌

【柴又日誌】#220:本日は、満74歳の誕生日 → 『社長はつらいよ』(光文社新書)の執筆開始

*以下のブログは、昨日、途中まで書き掛けて夕食で中断した文章である。    孫の夏穂から、「言うの忘れてたけど、わんすけ、誕生日おめでとう」とお祝いの言葉が飛んできた。朝から一緒だったのに、わんすけ爺さんへの”ハピバ!”を忘れていたらしい。...
Day Watch

【残念無念】法政大学駅伝部、2026年正月は箱根を走れず。

東京都下の昭和記念公園で本日開催された「箱根駅伝2026」の予選会で、法政大学は11位に終わった。予選会出場校の10位以内には残れず、10位の立教大学との差は17秒だった。
Day Watch

【大殺界】冬の期間だから、大きな決断をせずに静かに過ごすべし!

わたしはここまで、自分の意思で種々の大きな決断を下してきた。ところが、2025年の後半から、わたしは細木数子氏が言うところの「大殺界」に入っているらしい。占星術が教えるところによると、運気が悪いのである。大殺界中は、大きな決断をしないよう、...
柴又日誌

【柴又日誌】#219:運転免許の更新、昨日無事完了

昨日(10月9日)、本所警察署で無事に普通運転を更新できた。家族からは、数年前から運転免許の返上を進言されている。近頃は物忘れがひどくなり、運転が危ないと警告されているからだ。実際的にも、ハンドルを握るのは、近場でマラソンを走るときや、地方...
連載(JFMAニュース)

【巻頭言】「自然界と人間社会、多様性の喪失の先に来るもの」『JFMAニュース』2025年9月20日号

JFMAのオフィスが、法政大学の小川研究室にあったころの話である。  欧米の花苗市場でいまやメジャーな存在になった“Proven Winners”(略称、PW)が発足したばかりで、中心メンバーのジョン・レーダー(John Rader)を国際...
Day Watch

【展示会】BIOFACH2025@東京ビッグサイト(2025年9月26日~28日)

自社が主催する展示会を除いて、展示の会場に足を運ぶことはあまりない。友人の山本朝子さんが実行委員長に名前を連ねている「BIOFACH2025」のセミナーを聞くため、3日間連続で東京ビッグサイトに通った。山本さんは、「オーガニックフードマイス...
連載(北羽新報)

(その108)「ババヘラアイス、秋田の夏の風物詩」『北羽新報』(2025年9月22日号)

むかし懐かしい秋田の風景。旧2級国道(3桁国道)を車で走っていると、道路脇にビーチパラソルが見えてくる。国道脇でシャーベット売っているは、「ババヘラ」のおばさんだ。今回は、秋田の夏の風物詩を紹介することにした。