キャンセル待ちで予約がとれた。半年ぶりに「丸の内＋M」に復帰する。手始めは、基礎コースの「焼く・炒める」。チャーハンとチンジャオロース、羽根つき餃子。羽根つき餃子は自己流ではできる。正しいお作法は？担当は、初めての若い先生である。
＜体験前＞
08/01 (金) 10:45 クッキング
3 焼く・炒める
担当講師： 皆川 優子
スタジオ： 丸の内
メニュー詳細
3 焼く・炒める
メニュー内容
色々な焼き方・炒め方
美味しく焼く・炒めるコツ ･五目チャーハン ･羽付き餃子 ･青椒肉絲
（チンジャオロースー） ･青菜の塩炒め
＜体験後＞
先ほど、丸の内にレッスンに行ってきました。教室は、以前の「＋M」の場所の斜め向かい側。
本日から、「マイ・エプロン」を持参した。数年前に、「コロンビア花き協会」（フローレスコ）からいただいた「花屋さん仕様」のエプロンである。デニムの生地に、素敵な花柄のアップリケがついたエプロンである。生徒の女性3人に囲まれて、かんりご機嫌である。
「焼く・炒める」のレッスンは、わたしにとっては比較的、手慣れたメニューだ。五目チャーハン と羽付き餃子は、すでに得意なレポートリーのひとつである。青椒肉絲は、作ったことはないが、食べるのが大好きである。
食べるのがすきな場合は、たいてい上手に作ることができる。座学が15分、調理時間は90分。片付けて、食べる時間が30分。予想の通りに、美味しくできた。大満足である。
エプロン姿のわんすけ先生を公開できないのが、とても残念である。携帯の番号を教えていただければ、完成品の料理とエプロンの写真を転送します。まあ、たいていの人にとって、そんな写真はどうでもよいか。。。
次回のレッスンは、8月19日である。お教室は、日本橋コレドに移動する。
