鶏めし弁当の販売結果（二日目）が、リーダーの板倉さんから送られてこなかった。おかしいな、と思っていたところ、今朝方、板倉さんから次のようなメールが入っていた。本人が風邪を引いてしまったのと、店頭の販促で声を出しすぎたらしい。 元気な証拠だ。
小川先生
弁当班の板倉です。
昨日（11月4日）の販売促進の結果を報告いたします。
風邪と昨日の販売促進の声出しの影響で声が出なくなってしまったため
メールで失礼いたします。
【販売結果】
・三芳藤久保店
６本販売で11:15には終了
・フレスポ若葉台店
18本販売で13:50に終了
・浦安東野店
18本販売12:30終了
まとめ買いのお客様が目立つ
・ユニモちはら台店
6本販売で11:30終了
・八王子並木町店
6本販売で11:30終了
・稲毛海岸店
６本販売で11:15終了
土曜日のリピーターが２本購入
・川越的場店
18本販売、7本残ったまま、こちらの都合により14:00終了
添付ファイルには、川越的場店の駅弁大会の様子とチラシを載せたので、ご確認ください。
気づいたことなど、レポートはまた作成してお送りいたします。
板倉奈津美
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詳しいレポートを楽しみにしている。川越的場では、14時時点で7本残ったままだったらしいが、おそらくは、全部販売できたものと推測する。販売時間は、夜の10時まであっただろうから。
総括すると、販促店舗では、２日間でほぼ全部全量売れたことになる。一日に18本投入した3店のうち、的場店だけが売れ残っていたのはどうしてだろうか？土曜日は全量が売れたとのことだった（板倉さんからの前日の報告）。
なお、ヤオコーで販売された「鶏めし弁当」は、11月23日から、東京駅で販売される。この日から、恒例の駅弁祭りが始まるからだ。東京駅でも、鶏めし弁当が、大ブレークの予感がする。
ちなみに、『日経トレンディー』に、東京駅での駅弁販売数のランキングが掲載されていた。松川弁当店の駅弁は、販売する上位10位以内に、４種類がランクインしていた。いろいろコメントはあったが、大健闘である。
