「『第１４回東日本縦断駅弁大会(秋)』の開催について」というNRE（日本レストランエンタープライズ）からのプレスリリースが、9月27日付けで発表になっています。詳しくは、以下をご覧ください。その一部を紹介します。
㈱日本レストランエンタプライズ（本社：東京都港区、代表取締役社長：浅井克巳）は、平成２３年１０月８日（土）～１０日（祝）の３日間、東京駅で『第１４回東日本縦断駅弁大会（秋）』を開催し東北を応援します。
今回の駅弁大会では、東北の駅弁会社３社が「じまんの味」を作りたてでお届けします。また「東北応援弁当 第２弾」や駅弁の歴史をたどる復刻駅弁が１０種登場するほか、１０月１４日の「鉄道の日」を前に、鉄道車両にちなんだ特集弁当や東北地方の駅弁４３種など、各地の有名駅弁約１００種を販売します。
さらに今回は、落語家ヨネスケ師匠と共同で開発した「築地こだわり弁当」もお目見えします。なお、米沢の駅弁会社と法政大学の学生さんが共同で開発した新作駅弁も登場いたします。
http://www.nre.co.jp/news/obj/file/000/083/110928-1440_pdf.pdf
１．開 催 日 ２０１１年１０月８日（土）～１０日（祝）
２．場 所 ＪＲ東京駅中央通路「駅弁屋 旨囲門 中央通路店」および
「駅弁屋（５号売店）」
３．販売時間 ５時３０分から２１時（売切れ次第終了）
４．主な販売弁当
■東北頑張っています！「出来たて駅弁特集」
東北の駅弁屋さん３社が「じまんの味を作りたて」で皆さまにお届けしたいと東京駅に初登場します。立売販売全盛期を思わせる、ご当地でしか味わえない出来たての味をお楽しみ下さい。
■法政大学生とのコラボ弁当 １,２００円
●米沢駅（松川弁当店） 「大地の恵み 山形プレミアム弁当」 １,２００円
松川弁当店(山形県米沢市)と法政大学の学生さん達が
共同で開発したお弁当で、大学の講義の一環として都内
でアンケート調査した結果を踏まえ、山形名物の「芋煮」
をとり入れるなど、まるごと山形が味わえる秋限定のお弁
当です。
