ミモザの日のイベント、盛況のままに無事終了

 昨日、実施されたJFMA主催の「ミモザの日」(Greeting Flowers 2008)のイベントは、たいへんに成功しました。出し物の選定が遅れて、実質的な立ち上がりが1月になりました。本当に、会長としては大いに心配していました。



 しかしながら、いつものように(笑い)、正面スタンド前の直線で、大久保(有加)さんと村上(直子)さんのペアが、鳴きながら鋭い差し足を使ってくれました。
 最終のゴールには、300人の観客が待ってくれていました。希望していた聴衆よりはやや数はすくなかったのですが、吉本興業の若手によるお芝居(花にまつわる四つのお話)、坂本九のお嬢さんで歌手の大島花子さんの歌とトーク、大久保有加さんのミモザなど黄色い花のインストレーション(生け込みパフォーマンス)はいずれもすばらしかったです。
 知り合いの方にも、たくさん来ていただきました。あとで満足のお礼の電話などもいただきました。小田急フロリストの皆さん(10人チーム)、本当にご協力ありがとうございました。
 そして、参加された皆さん、ご苦労様でした。来年は、もうすこし、事前準備とお金の計算をきちんとやりタイと思います。そうしましょうね。有加さん。さっき、電話しましたよ。