気がついてみると、2週間ほどブログを書かずに過ごしていました。日付を調べてみたら、9月14日が最後の投稿になっています。わたしとしては、かなり珍しいことです。その代わりに、北海道旅行の間は、インスタグラムを頻繁に更新していました。
さて、「9月17日~20日」の北海道旅行は、本来は某乳業メーカーのお仕事でした。羽田空港を9月17日の早朝に立って、翌日(18日)には現地視察とインタビューを終えて東京に戻るはずでした。ところが、18日の午後に、「北の純情倶楽部」の堀田強さんのインタビューを入れたのをきっかけに、北海道旅行は3泊4日の弾丸ツアーに変わりました。
きっかけは、2か月前の会員誌『大人の休日倶楽部』(2026年8月号)の特集で、道東のローカル線(花咲線:釧路~根室)を取り上げていたことを思い出したからです。まずは、堀田さんのインタビュー後に、札幌グランドホテルに連泊することにしました。
翌19日に、札幌駅から特急列車「おおぞら3号」の乗り釧路駅まで行き、花咲線で釧路駅から根室駅経由で納沙布岬まで行くことにしたからです。根室駅でレンタカーを借りて、納沙布岬からオホーツク海に浮かぶ北方四島を見るためです。北海道にもっとも近いのが国後島です。一度は訪れてみたいと思っていました。
ところで、時刻表を見ると、釧路駅からちょうど接続がよい網走行きの電車が走っていることがわかりました。おおぞら号が釧路駅に到着した45分後に、各駅停車の「しれとこ摩周号」が網走に向けて発車します。そして、釧路湿原を通るこの電車は、途中で「斜里町」を通ることがわかりました。知床の斜里町には、花屋さんの武藤香苗さんが住んでいます。
早速、武藤さんに電話をしてみました。なんと、19日から20日に掛けて、彼女は何も予定が入っていないとのこと。あろうことか、斜里町から根室の納沙布岬まで車で行って、わたしを釧路湿原の端にある「夕焼けノロッコ号」の出発駅(塘路駅)まで送ってくれると申し出てくれたのでした。
「わたしも根室に行く途中で、先生をご案内したい場所があります」とのこと。なんだろう?どこだろう? 19日に斜里町に行ってからわかったのですが、その場所は、野付半島の「とどわら」という場所でした。自分では簡単には行くことができない場所です。
というわけで、19日は、斜里町のペンションに泊まって、翌日は、武藤さんの案内で、道東の景勝地をドライブすることになりました。後編(下)で紹介しますが、雨に煙る3つの岬と、夕焼けノロッコ号の始発駅(塘路駅)に行くことが決まりました。
*本日(9月23日)は、消防団の仕事で、恒例の「オータムフェア」が京成ドライビングスクールで実施されました。10時から15時まで。わたしたちの本田消防署の第11分団(6名)は、小雨の中、消防団員の募集活動を兼ねてプロモーション活動を終えました。実は、これから、分団員の有志で打ち上げがあります。
というわけで、本稿は(下)に続きます。


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