懲りずに、横浜マラソン2022にエントリー(10月30日開催)

 「横浜マラソン2022 エントリーについて」というメールを、スポンサー企業のローソンさんから受け取って一ヶ月。先週、美瑛ヘルシーマラソンが終わった。無事に完走はできたが、ハーフもまともに走れないランナーが、フルマラソンに挑戦する資格があるかどうか?しばし悩んでいたが、10月開催のフルマラソンに再度挑戦することにした。

 

 すでに年齢は71歳。無謀な試みになるかもしれない。

 いただいた案内文によると、【横浜マラソン2022】の■開催日は、2022年10月30日(日)。「エントリー方法について、添付のご案内をご参照いただき」のあとには、「お手数ですが、6月19日(日)までにご登録下さいますようよろしくお願い致します」となっている。6月22日までがエントリー期間となっているが、できれば19日までにエントリ ーを完了してほしいという文言も添付してあった。

 指示に従って、明日の昼にはエントリーする心づもりでいる。足腰がもとに戻ったわけではない。ハーフマラソンも2時間が切れなくなっている。練習も思いのようにはできていない。でも、わたしがマラソンを走らなくなったら、ただのわんちゃんになってしまう。

 

 走れるかどうかはわからない。でも、広報部の楯部長と鈴木さんの言葉に背中を押されて、再度、フルマラソンに挑戦することにした。3月6日の東京マラソン2021以来の挑戦になる。

 

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「美瑛ヘルシーマラソン」へご参加されたのですね。完走お疲れ様でございました!

そして、横浜マラソンをご検討いただきまして誠にありがとうございます。

 

マラソンを長年経験されておりましたら、タイムも気になさる所とは存じますが、ご迷惑なんてことは全くございませんので、どうぞ大いに楽しむ気持ちでご参加いただけましたら幸甚でございます。それと同時に、先生のご希望のタイムが出せるよう応援しております!

(中略)

引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

ローソン 広報部 鈴木

 

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