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瀕死の京都を救うため、健全なる規制と税特区の創設を提案する
 日本の伝統文化が危ないです。とくに京都の町は、インバウンド需要で文化の棄損が始まっています。京都を支えた昔の静けさはどこに消えたのか。昨日は、皆さんとLINEで京都についてやりとりしていました。瀕死の状態にある京都を救い出すには、まず経済を円高に誘導することが必要です。日本が貧しくなったからです。また、いまの税金の体系を根本から変えねばなりません。
   
 京都の老舗なんかは、かなり悲惨だと思います。そもそも日本では、相続税と固定資産税が高すぎます。ここは思いきって、京都特区を作って軽減税率を適用すべきだと思います。京都に多い100年企業は、税金を免除すべきです。京都では街並みを保存するために規制が課されているのだから、その反対に全面的に納税では優遇すべきです。

 昨日のブログに書いたかどうか忘れましたが、外国人が日本入国の際に、とりわけ京都訪問時には「訪問税」を課すとか。昔とは逆に、公共交通機関の鉄道やバスには差別運賃を課すとか。一昨日、保津川渓谷で乗ったトロッコ列車には、外国人向けに特別運賃を適用すべきです。

 外国人が日本滞在中には、ホテル割増料金を要求するとか。実際に世の中を変えるのは制度設計です。思いっきり価格体系と税金に手を入れるしかないと思います。これは、静かな京都を守るためです。

   

 第一次安倍政権が政策としてぶち上げた「Visit Japamn」キャンペーンはそろそろ終わりにしてよろしいのではないでしょうか?訪日外国人5000万人はもういいでしょう。野党も桜の会などどうでもいいような追求ではなく、わたしのような対案を出せば、金持ちも一般市民も納得します。

 外国人から徴収した税金で、日本人の消費税を軽減するとかもあります。帰国の際に、訪日外国人への消費税の還付をやめるとか。

インバウンドを増やすのとは真逆の政策転換になりますが、日本人も外国人依存の商売からは離れていくべきではないでしょうか。
 冗談ではありません。このアイデアには、山本太郎さんが興味を示すかもしれませんですね。なお、具体的には、つぎのような提案をしてみたいと思います。
   
1 静かな京都を取り戻す(アナウンス禁止令) 
 京都の町から、騒音を排除したいです。具体的には、トロッコ列車からホームのアナウンスをなくす。海外の美術館でやっているように、多言語のスマホアプリで情報を提供するだけで充分です。トロッコ亀岡駅から、列車がしずかにホームを離れる。鳥のさえずりと川のせせらぎが復活します。京都駅や街中でも同じように、英語や中国語のアナウンスだけでなく、日本語のアナウンスも停止しましょう。
   
2 街の景色を変える(化繊の着物禁止令)
 京都や浅草近辺を化繊の着物を着た外国人が歩いています。真夏ならまだしも、春秋冬場に、街中を浴衣で歩くのはやめさせたいです。せめて、正絹の着物の貸し出しを義務化したく思います。街を歩く人が醸し出す風景が変わります。京都の町のプライドは、歴史的な装束と歩き方ではないでしょうか?  

   

3 京都特区税制改革(固定資産税と相続税の免除)
 京都で今最大の課題は、老舗が京都外の資本から買収攻勢を受けていることです。東京の大手資本や中国人の事業家に不動産と建物を買収されると、旧来の街並みが維持できなくなります。裏技は、固定資産税と相続税を大幅に建言することです。場所によっては、無税にすることも考えてよいのでは。逆に、不動産取引税は大幅に値上げすることです。
   
4 京都暗闇特区構想(京都の町では照度規制)
 京都市内が、かつてとくべて街が明るくなりすぎていませんか。伝統的な神社仏閣の街なのだから、もっと暗闇を増やすべきです。京都の情緒は、町が暗いことに特徴があります。マツキヨやドン・キホーテのような明るい店不要です。むかしのように、間接照明を取り入れる店を増やしたいです。
   
 さらに、京都復興のために、皆さんからアイデアを募集したいと思います。
| Kosuke Ogawa | 08:50 | - | - | pookmark |

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