いまから、フラワーバレンタイン推進委員会の会合に急遽、参加することになった。元旦に義父を失ったことで、予定されていた大阪の店舗視察(金岡JFMA理事の阪急オアシス店など)がキャンセルになったからである。それにしても、フラワーバレンタインの企画に対する反響は相当なものだ。
420枚の年賀状には、「本物のバレンタイン始めます」の説明の3行をいれた。また、暮れの「メンテナンスメール」でも、やはり「2月14日を男性から女性に花を贈る日にします!」(国際標準への復帰)と宣言した。その反応をいくつか紹介する。
年賀はがきの返事もあるにはあるが、ここでは、コピーペーストが簡単なので、メールだけの反応を紹介する。皆さん一様に、好意的な反響である。性別・年齢にかかわらず、女性は「花を待っていた」。男子は、「花を贈ること」に気がついたようだ。
・大手化粧品メーカー部長(男性)
バレンタインに男性が花を贈る!新しいムーブメントですね。
メディア露出含めて、どう拡大するかですね。
・イベントプロモーション会社(女性)
私も「フラワーバレンタイン=男性から女性に花を贈る日」の
実現を楽しみにしております!何かサポートできることが
ありましたら、お気軽にご連絡いただければ幸いです。
・埼玉県職員農政課勤務(男性)
先生の御案内をいただき、早速バレンタインには、
家内(それと母、娘にも)に花を贈ろうかと思います。
とても素敵な事業だと思います。
・MBA社労士、ライター(女性)
フラワーバレンタインも女性の一人としては
たいへん素晴らしいアイデアだと思います。
すぐに思いつきませんが、もしお役に立てることがあれば
ご連絡させていただきます。
・中堅プロモーション会社社長(男性)
バレンタイン・キャンペーン
乗ります!!
・MBA中小企業診断士(女性、一児の母)
・調査会社勤務(女性、3児の母)
フラワーバレンタインの情報ありがとうございました。
世界では男性から女性にお花を贈るとは驚きでした!
そういうことを知るとまた見方が変わります。
できる範囲で情報伝達したいと思います。
・大手衣料品小売チェーン勤務(女性)
お花は、本当に心のビタミンです!^^
自宅にお花を飾ると幸せな気持ちになりますよね。