実家の菩提寺、長慶寺から手紙が届いた。4月2日に亡くなった実弟(晋佐くん)の新盆まいりの告知だった。ご住職は、深川典雄さんという名前であることを知った。立派なお名前だ。
令和8年7月13日
能代市萩の台2-19
長慶寺住職 深川典雄合掌
驟雨来る蝉は両眼ぬらし啼く(誓子)
ご家族とお別れになり、お盆を前にして何かと追憶の日々多き事かと存じます。
さて、当寺ではお盆の棚経(各家を回ってのお勤め)は、初盆のお宅のみ読経をいたしております。
貴家には、8月14日に中にお勤めに参る予定にしておりますが、それぞれのご事情があろうかと思いますので、同封の返信用葉書に希望する・希望しないに〇印をつけて、7月28日必着にて併進賜れば幸甚です。
なお、期日までに連絡がなかった場合は希望しないと見なしますので、必ず期日までに投函くださいますようお願いします。 敬具
もちろん、わたしどもは、先日、自宅の片づけともろもろの事務的な手続きのため、兄弟姉妹3人で能代に帰省していた。墓参りを忘れるくらいに多忙な3泊4日だった。今回の新盆まいりは、欠席とさせていただくことになる。


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