おはようございます。昨夕の東京は、花屋さんにとっては、あいにくの銀世界になりました。全国各地から、フラワーバレンタインの報告がありました。まだよくわかりませんが、おおむね「やってよかった!」という報告をいただいています。
わたしも昨日は、一日中、都内を走り回っていました。最終的には、約110束を配り終わりました。花束を渡すひとりひとりに、「ハッピー・バレンタイン!」と声かげをしてです。歩き疲れましたが、女性たちの笑顔をいただきました。わたしも、ハッピーでした。
電車で一緒に回った学生たちが、初々しかったのかもしれません(笑い)。一昨日から奮闘してくれていた3年生ゼミ長の吉識くん、花を配ったあとはデートに花束を抱えていった大参くん(3年生)、ヤオコーの川越本社まで、小川孔輔先生に付き合ってくれた岸部君(3年生)、ありがとう!
また、わたしの花配りイベントのために、就業中にもかかわらず、社内の女性たちを「集めてくれた」日ごろからの仲良し娘たち、ありがとう!
とくに、法政大学デザイン工学部の市川さん、インテージの田中さん、東京ガスの中塚さん、ヤオコーの山崎さん、ほんとうにありがとう。小川わんすけ教授は、あなたたちのおかげで、いまがあります。感謝、感謝、感謝。女性たちは、やっぱり偉いです。
それでは、雪道を歩いて、しごとに出かけることにとします、滑って転んで、、、ということがないことを祈ります。本日は、面談の仕事が4件、そして、修士論文の発表練習日に当たっています。
のちほど、各地から寄せられた、フラワーバレンタイン当日の実行と感想をお届けします。