NOAFを支援する会が主催する「第4回ナチュラル&オーガニックビジネスセミナー」を開催します。今回の講演者は、NOAF副代表幹事の福島徹氏(福島屋会長)。日時は5月25日(金)18時半~、場所は法政大学新一口坂校舎(経営大学院)。どなたでも参加できます。
今回から、このビジネスセミナーは、法政大学経営大学院が来年度(2019年度)から開講を予定している
「アグリフードビジネス・プログラム」(準備会代表:小川孔輔(法政大学イノベーションマネジメント研究科・教授)、
準備委員:岩崎邦彦教授(静岡県立大学)、徳江倫明氏(フードトラスト代表))との共催となります。また、
一般社団法人フードトラストからの後援と、商業界(販売革新、食品商業)からの協賛をいただくことになりました。
<記>
「第4回ナチュラル&オーガニックビジネスセミナー」
【日時】2018年5月25日(金)18時30分~20時45分(18時10分受付開始)
【場所】法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科(千代田区九段北3-3-9新一口坂校舎)http://www.im.i.hosei.ac.jp/contact/access/
【参加費】3,000円(NOAFを支援する会会員1,000円)
【プログラム】
第1部:講演≪講演者≫株式会社福島屋 代表取締役会長 福島徹様
テーマ「農業を起点とした新しいスタイルのビジネスモデル」
第2部:事業紹介(ご自身の事業について、宣伝できる場です。
宣伝されたい方は、参加申込みと同時に、『宣伝希望』にチェックをしてください)
第3部: フリーディスカッション
【講演概要】
「全国の小売企業からマーケティングリサーチ対象となっている、ナチュラル系食料スーパーの福島屋(本社:東京都羽村市)。都心の六本木や秋葉原など、都内6カ所に食品スーパーを展開している。福島屋は、独自の運営スタイルで常に新しいことに取り組み、業界を驚かせてきた。今後、福島会長がどのようなことに取り組むのか。今後は農業にこれまで以上に深く関与することを宣言している。注目の取り組みと今後について、福島会長に1時間たっぷりご講演いただきます」
<参考資料>
「特集:スーパーはどう生きるか、福島屋 野菜で健康を掘り下げる」
『日経MJ』2018年4月2日号(一面)。
司会:酒井理(法政大学キャリアデザイン学部教授、NOAFを支援する会代表)
解説:小川孔輔(法政大学経営大学院教授、NOAF代表幹事)
共催:経営大学院「アグリフードビジネス・プログラム準備会)
一般社団法人フードトラスト
後援:NOAF(オーガニック・エコ農と食のネットワーク)
協賛:商業界
【主催/問い合わせ先】
NOAFを支援する会事務局
(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科小川孔輔研究室内)
TEL:090-2637-7878(花畑)
申し込みは、つぎのURLから、