2015-05-08

Day Watch

【書評】 デイヴィッド・ビアリング、西田佐知子訳(2015)『植物が出現し、気候を変えた』みずず書房(★★★★)

『きものの森』に続いて、連休期間中に読んだ「森」の物語の二冊目。「森は海の恋人」(矢嶋さん→気仙沼の漁師さん)=「植物と地球は気候変動の共犯者」と読めるからおもしろい。温室効果ガスの発生源はいまや人間だが、植物の機能的な進化が、かつては地球...